流水感知器（浸水センサー）により無人の場合でも全自動で扉を作動させパッキンを締付け止水します。
また押しボタンにて扉を作動させる事もできます。
夜間無人となるビル、重要機械室、OA機器室、広い間口や高さを必要とする場合には、大変効果を発揮します。
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寸法・形状は電動式防水扉と同じですが、専用のハンドルを回転し扉を作動させパッキンを締付け止水します。
防水扉の管理者が常駐している場所に適しています。
電動式では予算が合わない場合や、跳ね上げ式で作動不可能な場合にお選び下さい。
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床部・キーロックを解除し、扉を引っぱり上げ作動させロックアーム（締付装置）にてパッキンを締付け止水します。
エントランスや間口の狭い場所に適しています。土のうや防水板を持ち運びする事なく簡単にセットできます。
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通常のドアの様に扉を旋回させ閉鎖し、パッキン締付ハンドルにて止水します。（扉の大きさに応じてパッキン締付方法が異なります。）
地下出入口・機械室出入口等に適しています。また、電動式や床面の段なし（バリアフリー）のタイプもあります。
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通常の引き戸の様に扉をスライドさせ、閉鎖しパッキン締付ハンドルにて止水します。（扉の大きさに応じてパッキンの締付方法が異なります。）
間口の広い出入口や地下出入口に適しています。また、電動式や床面の段なし（バリアフリー）のタイプもあります。
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強い強度を持ち、ガラスを凌ぐと言われる高い透明度を持つアクリルによって、防潮壁の向こうの景色をクリアに見せ、景観をつなぐことが可能です。
「シーウォール」の枠はこの特性を活かしつつアクリルの伸縮性にも対応できるようにアクリルと一体で製品化されています。
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「シーウォール」は、(財)沿岸技術研究センター
港湾関連民間技術の確認審査・評価事業における評価証（第14003号）を取得しています。
民間企業により開発された技術を評価し、公共事業への活用を図ることを目的に、平成元年「港湾に係る民間技術評価制度」が運輸省において創設され、平成12年10月より(財)沿岸技術研究センターにその機能が移管され、「湾関連民間技術の確認審査・評価事業」として実施されております。
三方レール枠にアルミパネルをセットしレバーハンドルにてパッキンを締付けて止水します。
（間口の広い場合は、中支柱（中柱）を取付けます。中支柱の本数に応じてアルミパネルの枚数が増えます。）
使用時は、アルミパネルを保管場所から運んでセットします。機械式防水扉を埋設できない場合や予算が合わない場合に適しています。
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電動式車止め・電動昇降式防水扉・地下鉄通風口用電動式止水扉・電動式防犯扉・防水扉兼用電動門扉など取扱っております。
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